キラキラ☆スマイル的生活〜☆

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いよいよＧＴＶミルクカップの本線。

夫がコーチでムスコが試合に出場。
ムスメは鎖骨骨折の為出場できないけれど
ユニフォームを着てベンチに入る。
ムスメや６年生にとっては最後の大会。

夫は数日前からソワソワしている。

小さなホワイトボードにメンバーを並べて
ポジションを何度も書いては確認して。


「俺、たぶん勝っても負けても泣いちゃうなぁ・・」



そう、夫はなんてったってかなりの泣き虫屋さん（笑）
そして、誰よりも熱い（笑）


こんなに真剣になれるものがあってよかったね。
みんなに感謝だね。


明日は子供たちにいつもの魔法、かけてあげてね。  

心の奥底から

本当にしたいことをする

本当に嬉しいことをする

本当に行きたい所へ行く

本当に会いたい人に会う

本当に好きな人に好きだと言う

本当に本当に・・・

心が喜ぶものに常に忠実でありたい
心から願うものに常に正直でありたい


私が私である為に。  

私と一緒にいたら迷惑に思われる…
私に好きだと言われたら嫌なんじゃないか…
私のことなんて好きになってもらえるわけない…

恋をすると必要以上に自己評価が低くく、
臆病になっていたあの頃。


そんな私が
人生でいちばん好きになった人と結婚しました。


その男（ヒト）は、昔からモテるヒトでした。
高校時代にはサッカーで全国的に知名度があがり
そんなことで女性も周りに多くいました。

私など相手にするようなヒトではなかったし、
キラキラオーラいっぱいのヒトでした。

でも、そのヒトの名前を聞くたびに
私の心の奥からいつも騒がしい声がしていたことを
今日思い出しました。

私に彼氏ができても、その声はずっとずっと聞こえていました。
そのたびに、気のせいだと、勘違いしてはならないと
その声を無視し続けました。
しかし、その声を無視できなくなる状況になりました。


すると・・・


心が勝手に走り出したのです。
脳を無視して。
直線方向に一気に。
そのヒトの心めがけて・・・。


周りが、とか
彼氏が、とか
これまでの経緯が、とか

そんなの一切無視して

心が一直線に気持ちを伝えに行ったのです。
（身体や脳はあとからついていく感覚…）


その後色んな荒波はありましたが（笑）
私たちは晴れて夫婦になり
夫は私にかわいい子供を２人も授けてくれました。





・・・今、
誰もいない、情報の無い、自然の音と光、空気、水しかない所にいたら
私は何を感じるかな・・・

きっと、こんなふうに直感だけで生きて行けるのではないかな・・・
すぐに本来の私をみつけられるんじゃないかな・・・



「君に届け」のDVDを見て
そ～んなことを思った完全オフの今日でした。  

一昨日、ムスメ（小６）がサッカー合宿中、試合で鎖骨骨折をし、
救急車で運ばれました。

それを夫から聞いたときはなぜだか、やっぱりな…という思いでした。

ムスメのこれまでの言動には首を傾げることが多々あり
夫からは

「そのうち痛い目にあうだろうからあえてママは口うるさく言わなくていいよ」

と、言われ、我慢をしていました。


とは言いながらも、痛々しい姿で帰ってきたムスメ。
私はあえてウケル～～と笑ってあげました（笑）


そして、今日から学校です。
今日だけ送迎をしました。

迎えに行くと私の顔を見るなりワーッと声をあげて泣いたムスメ。
どうやら、元気に明るく振舞っていたようで（お友達のお母さんからのメールで知る）
その我慢が私を見るなり緩んだのでしょう。

予選突破したサッカーの試合、陸上記録会、選んでいただいた県トレセン、
鼓笛のドラムメジャー（指揮者）・・・

すべて参加が難しくなり・・・
同時に周りをガッカリさせてしまう苦しみも背負っていました。


しかし、これもムスメにとっては貴重で大切な経験。
また、私たち家族にとっても「家族」というものを
もう一度見直す時期にきたのだと直感で思いました。

ムスメはありがたいことに
このことを知った人たちみんなが心配してくれて
私の携帯は大丈夫？メールが本当にたっくさん届きました。

その返信を１つ１つしながら改めて私自身も
気づかされることがありました。




人生に無駄なことなんて何ひとつないってことを。





きっと、ムスメはさらにパワーアップした形で復活するのです。
恐らく誰よりも痛みのわかる人間へと進化し、
今、自分がどうするのか、どうしたいのか考える力をつけ、
感謝ということの本当の意味を知るでしょう。

私たち家族は見守りつつ、全力でサポートします。
結果、今以上にもっといい方向に私たち家族も繋がって行くはずです。


改めて全てに感謝♪
ムスメよ、頑張れ～～！！！  

ずっと欲しかったインナーチャイルドカード
ようやく手元に届きました。

１つ１つのカードの絵がとってもかわいらしくて
色合いもステキ
　
１枚ずつカードをとってゆっくり眺めていると
何枚か知ってる記憶のカードに出会いました。

この絵の夢を見たことがあるのか、
遠い昔に読んだ絵本の記憶なのか定かではないけれど
不思議な気持ちになって。

このカードを使うことによって
心の中の自分と対話したり
背中を押してもらったり、気付きがあったりすることを
ワクワクした気持ちで楽しみたいな。

そして、近い将来リーディングをしてあげられるようになれたらいいな。  

久々に女子2人でワインを呑み・・・

あまりに楽しすぎて

吐くまで呑んでしまい・・・

今朝は思いっきり二日酔い(-_-)

記憶もないでござる・・・・

こんなの久々だなぁ・・・



まっ、たまには

こんな日もあっていいよね

白湯が五臓六腑に染み渡る・・・（笑）  

私は負けず嫌いでした

「でした…」

と、過去形にするのは

最近、そうだった…と気づいたのです

夫からはよく言われていたのですが（笑）、否定していました

私は負ける試合は最初からやりませんし、
たとえ負けても別に…と冷めていました

でも、負けず嫌いという自分を認めるようになって
なんだかそれが心地イイというか
ちょっと誇らしいというかそんな気分なのです

ここ最近では

「あたし、負けず嫌いなんだ～」

って自ら言っちゃう時もあるくらいです（笑）

この負けず嫌いに気づいたのは
フィットネスの学校に通っている時。

同期のメンバーが先生に褒められて自分が褒めてもらえなかった時の
悔しさは今でも忘れることができず・・・

学校帰りの車中では

「負けるもんか」
と、よく泣きながら運転したものです（笑）

そんな自分に気付いてから

私は何でも挑戦するようになりました
負けてもみじめでも何でも果敢に挑戦する自分が
大好きになったのです



負けず嫌いは努力を誘います



努力なんて思わず、ひたすら思いをこめて突き進んでいます
そこにはしあわせな時間が流れているのです

振り返ればそこには間違いなく充実感で満ち溢れた自分がいます


負けず嫌いの自分を認めてよかった・・・


今は、そんなふうに思うのです  

昨夜はいつもお世話になってるスポーツクラブでの
1時間中上級代行レッスン♪

中上級のクラスはレギュラーでも持っているのですが
その多くは４５分レッスン。
この１５分プラスされるというのはたった１５分でも
頭も身体も更にハードに使います（笑）

昨日は台風だったこともあり
メンバーさんがどのくらい来てくださるか…ってことが気になるとこだったけど
スタジオに入ると

「今日は台風だけど、かずみ先生だから、きたよ～！！」

と、言ってくれるメンバーさんに何人も出会い
蓋を開けてみればたくさんのメンバーさんの中で、レッスン開始。

こ～なると
私の得意分野発揮！！

飛んで走ってクルクル回って・・・

私のやりたいこと全部やって、非日常を味わっていただきたくて、
めーいっぱいアゲアゲ♂♂にしました（笑）


メンバーさんの笑顔、嬉しいなぁ。


レッスン終了後には

「なんで、先生夜、辞めちゃったの？また戻ってきてよ！！」

と、これまた嬉しい言葉をいただき、スタジオを後にしました。


こんなメンバーさんがいてくれるから頑張れる。


また、きてね。
楽しい時間をど～もありがとう  

久々に今日は映画を見てきました

台風のせいか？
客席５人くらい（笑）

内容はもっと号泣するかと思いきや・・・

意外にもそれほどじゃなく・・・

最後まで冷静に見ました



映画を見ながらその昔、銀色夏生の詩で

「言葉は心を伝えない」

っていうのがあったけど

その言葉をふと思い出していて

言葉って時にじゃまだなあって
私は言葉ではない方法で心をを伝えたいなぁって


あと


夫に看取られて逝けたらって漠然と思っていたけれど
夫を看取って私が逝くというのがいいな・・・



とか



家族をもっともっと大切にしたい



とか



夫に愛を込めよう



とか





やっぱり自分を大切にすることも忘れちゃいけない





とか





そんなことを





イロイロ確認して
帰ってきました



きっと、今の私に必要なことだったのね




次回見たい映画は

南果歩が出演してる
　
「家族エックス」

どうやら

今、私の中では「家族」がきてる模様（笑）
やっぱり愛の発信源は「家族」だもんね


さ～て　今日も夜レッスン頑張っていこう～☆  

２６　Ｉｎｆｉｎｉｔｙ　　無限

このカードは、あなたが人生のターニングポイントにきていることを
意味します。あなたは今、より大きな成長のために
重大な結論を出そうとしているかもしれません。
様々な選択肢があって、可能性は無限に広がっていることを
忘れないでください。人間、生命、宇宙といった大きな構図の中にいる
自分を意識して答えを選びましょう。


新しい第一歩を踏み出すと決意して引いたこのカード。
カードからも背中を押してもらいました  

いよいよワクワクすることへの第一歩を踏み出す決意をした

今朝、散歩をしていて、夫が背中を押してくれたのだ
夫の言葉でそれまで悶々としていたものが一気にクリアーになり
私の中にヒカリ電流がビューンと一気に駆け抜けたのだった


（そっか、あたしにもやれる準備整ってきたんだ…）


なぜか？そんなふうに思う…（笑）


そして、今日早速、夫と見学に行く
なぜか？時間的に許せば夫がやりたいと言う（笑）


そういえば、昨日近くの神社で瞑想をしていたら
私の頭上にキラキラした金色のヒカリが降り、
それを大きなかごのようなもので受け止めているのだけど
それがあとからあとから溢れて
私の身体全身を金色のキラキラが包み込むという
イメージが広がった
同時に地上に立っている足の裏からヒカリが大地に向けて勢いよく
発射？されているイメージまでハッキリと。

そこでイメージは終えたのだけど
もしかすると、これ、暗示
そのくらいリアルなイメージだった



これを今すぐ取り掛かりたいのではあるけれど

PTAや仕事のスケジュール調整がうまくいくかどうか…
来年からはじめるのがいいか…
多少の迷いがある

だけど、この時期についてもきっと
ハッキリわかる日がくるんだと思う

誰に聞かなくても

心に従って動いていれば
本当に望んでいるものはちゃ～んと
サポートが入るようになっている

たとえそれが遠回りに感じることだとしても
それも含めてすべて計算されている



あ～ん
それにしても、めちゃくちゃワクワクするよ～

この感覚、ホントに久しぶり

どうか、どうかいいお導き、ありますように！！  

ムスメ・ムスコ、夫が所属するサッカーチーム。

夫がコーチに就任して１年以上経過し、
その男子チームにムスメを投入したのが昨年秋。

夫がコーチに就任するまでには、本当に色んな出来事があり、
傍で見ている私は夫の気苦労が不憫でならなかったが
夫には彼なりの信念があり、
それを淡々と粛々と言葉ではなく態度で貫く姿勢には頭が下がった。

夫が常々私に言うのは

「我慢。とにかく今は我慢。」

そして、せっかちな私は

「いつまで我慢すればいいの？」

この繰り返しで度々熱くケンカもした。

しかし、ここへきて結果を出した。
大きな公式戦で出ると負けのこのチームが予選を突破した。
何十年ぶりかの快挙。

この公式戦は６年生にとって最後の大きな試合であり、
負ければ終わりだった。
しかし、また繋がり試合ができる。
子供たちの意識がいつになく高まっているのを感じた。


勝つということの素晴らしさ。
勝った人にしかわからない景色。
ここに本気で全力でぶつけていくということ。

子供たちからどれだけ人間的に成長しているか、
証明してもらっている。

ただやっているでは、恐らく結果はでなかったであろう。
そこに意識をもってやることに意味があった。

その意識改革することも賛否両論あるが、
前進するためのディスカッションならば、
たとえ熱くなっても今後も大いにやって欲しい。


もちろん、これらの結果は夫の力だけではない。
夫の力を信じ、応援してくれる人たちの存在なしではありえない。
彼が想いをこめて思う存分采配できることは、
このＦＣに関わる人達のおかげなのだから。

ここは勘違いしてはならない。

１つ１つ丁寧に周りと調和しながら、いきなり進むのではなく、
少しずつ変えていく。

そのことを必死に伝えている夫。
すべての責任を負う覚悟で。


子供たちに何かを伝えるというのは、ただ、教えればいいということではない。
覚悟が必要なのだ。
腹をくくると言ってもいい。

その子の人生を背負う気持ちで真正面から向き合い、
ぶつかるということなのだ。
それがたまたま夫の場合はサッカーというツールだったのだろう。

サッカーよりも人間として生きて行く上で、
自分にとって何が大切で何が必要か
そんなことが自力でわかるように。


私はある時から一切ＦＣから身を引いた。
夫にすべてを任せた。
そして、表舞台ではなく、陰から応援しようと決めたのだ。
今、母親として本当に大切なサポートは何なのか、模索している。  

カエルカードを引く

２９　Integrity－誠実さ

人生をどう生きようと思っているかを、
考え直してみる必要がありそうです。
誰か他の人や先人の成功者たちの尺度を用いても
自分の人生を充実させることはできません。
自分の心に誠実でいることを忘れると、
心のよりどころを無くしてしまいます。
あなたの信念に基づいて、
誠実さと調和をとりながら日々安らいで暮らしていきましょう。


今、目の前で頑張っているPTAや仕事、
今後の自分をまさに考え直している時にこのカード（笑）
迷いがある時はやっぱり成功者の尺度で考えようとするのだけど
やっぱり心がNO！と言う。
私は私なりの方法で進むこと、ここに充実感があり、
生きる醍醐味があるんだね！！


また背中を押してもらった！！
恐るべし、カエルカード！！

ビバ！カエルカード！！  

心の中が怒りから温かいものに変わったら
しあわせなことも同時にやってきた！！
（ちがうな、気付きが大きく感じられるようになったんだな…笑）

昨日はブログをアップして仕事に向かう途中
ＰＴＡのメンバーから嬉しいメールが届いた
（これには泣けた）

おせいじでもちゃんと動けてると言えない
おじさまメンバーさんの動きと笑顔
（すごく温かいしあわせな気持ちになった）

相談にのっていた女性が私のブログをみて頑張ろうと思ってくれた
（私の言っていたことが伝わったことが嬉しい！）

・・・もっと。


怒りで満たされてるときはどうしたって気付くことができない
神さまはちゃんと考えていてくれるんだと改めて思う  

昨夜はあまり眠れず、朝は早く目覚めてしまった。

大人になって怒られることがなかった私には
昨夜の出来事はちょっと堪えた。

でも、今、冷静になって自分の心を覗いてみる

どうして、こんなにも心が反応しているかってことを。
怒りがこみあげるのかってことを。


自分をよく見せたいという想い
こんなに頑張ってやってるのにという想い
こうすればよかったというわかっていたことだけにやらなかった後悔
今後の不安

・・・など。

怒りとは一見関係ないことにみえるが、
これが私をイラッとさせていたように思う


怒りの感情は深い


でも、これがわかったからもう大丈夫。
今後はできる限りの誠意を持って対応するのみ


今朝は早起きしたおかげで夫と一緒にお散歩
地元の神社で瞑想して心を落ち着かせたら
なんてことない！って思えて笑えた（笑）
我ながら立ち直り早いと思う（笑）


愚痴ってもやっぱり何も始まらない
改めて答えは自分の中にあることを学ぶ

すべてに感謝。  

PTA地域会議の最中、ある女性に声をかけられ・・・
私はひどく怒られた

その女性は

私がPTA会長として〇〇教室（行事）に顔出さなかったことにご立腹だった

なぜ、私が参加しなかったかという
こちらの言い分など聞き入れる余地はなく・・・
私はただその女性の言葉を受け入れ、謝るだけであった

その女性は〇〇教室の講師だった（笑）

よっぽど、私に来てもらいたかったらしい(-_-)ﾎﾝﾄｶ？

それにしても・・・
そんな言い方ないよなぁ


他人のフツーを受け入れる・・・


これが今私の勉強だな


救いは校長、教頭、本部のメンバーが理解してくれているということ
これは本当に感謝


任務終了後は笑い話になるといいな



  

大切な自分と大好きな人達と心地イイ空間で仕事をする

最高にしあわせなこと

  

山の木々たちが１本１本自分たちの存在を
これでもかと言わんばかりにアピールする

私は目を閉じ、その声に耳を澄ます

声は川のせせらぎに消されそうになるけれど
何かを懸命に伝えてくる

当然だけど彼らにも命があり、私たちが生まれるずっと前から
その場所で何の見返りも求めず生きてきた
私の足元に転がるたくさんの石たちも
川の水もみんなそう

そんな彼らはちょっと苦しそうだった
そしてせつなそうだった

ごめんね
生きずらい地球にしてしまって本当にごめんね


何度も何度もあやまった


なのに彼らはそんな私に愛で返してくる
いつだって、見守っていると。


すべてが愛でできてると知った瞬間だった  

その女性は自分のことはいつも後回しだった

とにかく自分を犠牲にしても周りの人を最優先に優しかった


「私なんてどうでもいいから、そちらを大切にして。」


そんなことを口癖のように言う彼女に
ふと母を思いだした


彼女の顔・・・


とても疲れている
そういえば、笑顔の印象がない・・・


相手のことを想うことはとてもステキなこと
大切なこと

でも、自分に優しくできないのは（許可できないというのは）
やらされてる感いっぱいの優しさとなって相手に伝わってくる

それは気持ちイイものではないし、
返って自分のストレスになったり、こんなにやってあげてるのに…
という不満にもつながる

実は私の周りでもこの女性に限らずそのようなストレスを抱えている人は意外にも多い

ここでも「相手には〇〇してあげなきゃいけない、自分のことは後回しでいい」

という固定観念が自動的に働いてしまう

自分に優しくすることは自分を大切にするということ
自分を大切にできる人は相手を義務感ではなく想えるということ


私はこの女性のためにできることを考えている


とりあえず今度会ったら
彼女にいっぱいハグしてあげたいと思う  

今日は長年築きあげてきたものを手放した日

自分で決めたことなのに・・・
涙が溢れて仕方なかった

こんなメール１つであっけなくfinishした自分に・・・


震えた


先方を傷つけていることも十分すぎるくらい伝わってくる


でも、ここで後戻りはしない
すれば同じことの繰り返しなのだ




ただただ、これでいいよね？いんだよね？

何度も問う自分に

誰かにアナタの選択は間違ってないよ

そう言ってもらいたいと思う自分に


ハッとした



手放したことで
そこにはまた新たなものが入ってくるんだ


今、私がすべきことは


すべてに感謝して
また新たな１歩を元気よく踏み出していくということ


大丈夫
きっと、大丈夫


もう迷わない



ありがとう
ありがとう


本当にどうもありがとう


このような形での選択を納得せずとも
受け入れてくれたことにも
心から感謝したいと思う