キラキラ☆スマイル的生活〜☆

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http://www.youtube.com/watch?v=IzlWzzndGiQ

レディ・ガガの発言が心に響いていたの。
やっぱりイイ歌、歌ってる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


和訳　SAYAKA


神を信じているかどうかなんて関係ない
宗教に入ってるかどうかなんて関係ない

さあ、今　こぶしを高く掲げて

だって、「自分」として生まれてきたんだから・・・！

小さいころ、化粧品がいっぱいで憧れていたママのドレッサーで

「私たちはみんな特別な人間として生まれてきたのよ」

ってママ言いながら、髪の毛を巻いて口紅を塗ってお姫様みたいにしてくれたわ

「あなたが　たとえどう生きても悩もうと苦しもうと本当は何も問題なんてないし、大丈夫なの」
「だって神さまはあなたを完璧に作ってこの世に誕生させたんだから。」
「だからね、ママのかわいいお姫様」
「いつも自分をしっかり見て、生きるの」
「そしてね、大人になっても　このことを忘れないでね。」

ってママは言ってくれたわ

※
私は　私の人生の中でかけがえのない存在
だって
神に間違いなんてない
「私」で生きることが正しい道
だって私は私として生まれた存在
後悔や悲しみの中に埋もれて生きないで　ただ自分自身を愛するの
自分自身を認めながら生きるの
自分を生きることが正しい生き方
だって私として生まれてきた存在なんだもの

<中略>

現実逃避するな、今を生きろ
他人の目を気にして生きるな
自分を持ちながら生き抜け
自分を否定するな、生きてることを誇りにしろ

自分を生きろ！自分を生きろ！自分を生きよう！

自分自身を思いやりながら人にも思いやりの心で接しよう
貧しくても何もなくても
生きることが素晴らしいのだから

神を信じなくても
自分を生きよう
自分を大切にしながら
1人1人生き方が違う私たちに
罪悪感も自己否定も必要ない
神は完璧な人間を作って誕生させたのだから
他人と比べて苦しむ必要はない
どこにもない

私は私を愛しています
”ミ・アモーレ・ブーレ・ウエ・イエ”
愛することで真実の愛になる
（私たちはみんな人間という同じＤＮＡを持つひとつの存在）

※くりかえし

罪悪感を感じながら生きないで
ただ、自分自身を愛するの
自分を受け入れながら生きるの
自分を生きることが正しい生き方

※くりかえし

自己否定するな
自分を受け入れて生きろ
あなたがたとえお金がなかったとしても豊だったとしても
黒人でも白人でも有色人種でも混血でもレバノン人でも東洋人でも
他の人と違ったところや障害があることで嫌なことをされたり言われようと
いじめられようと意地悪されようと

自分自身に誇りにしながら愛するの
だって
あなたはあなたにしか生きられない価値あるかけがえのない存在

※くりかえし




レッスンでも使ってる曲。
味わい深くなりそう

  

被災地に行って何を感じたか・・・

深すぎてどう表現していいかわからない

かわいそうだとか
悲惨とか
こうしなくちゃとか
こうすべきだとか

そんなんぢゃなくて

もっと危機せまってくるもの

ひたすら

ごめんね
許してね
ありがとう
愛してるよ

それしか、出てこなかった


どしゃ降りの中、民家の泥出し作業を手伝いながら
地に足の着かない私がいて
どうしてここでこの作業をしているのか
最初は不思議に思えて仕方がなかったのだけど

そんなことより、今私のエネルギーを想いをこめて
ここに植える？置いていく？んだって
そんなことを思いながら必死に泥をかいた


泥はかいてもかいても石ころと共に噴出し
どこが底なんだかわからなかったけれど
それでも喜んでもらえるならばとその想いだけで
自分を保ち
その作業を繰り返す

先祖がずっと見守ってきたであろうこのお宅を
今、みんなで必死に守らせていただいている


家主の奥様の明るさが心に残った



送電線のない空はどこまでも広く、こんな雨雲でも皮肉にもキレイ

緑の木々は津波にあたったところは赤く変色し、
緑と赤の異様な光景

津波のきたところとそうでないところの境界線は
天と地の差

それでも生きていく人達
支える人達


またここにこようと思う  

被災地に向かうバスの中です。


今回の震災で自分にできること、そして何を感じるのか
じっくりこの目で見て体験して味わってきたいと思います。


ちょっと緊張〜〜  

断食から少しずつ回復食に戻していくと味覚の敏感さに気付く。
素材そのものの存在感がダイレクトに伝わってくるのだ

これがちょっとした楽しみでもアリ


玄米粥を梅干しでいただいて（いただくという表現になる！笑）
その後、枝豆豆腐をいただく

今の味覚に醤油はちょっとキビシイなと思い、
お豆腐に塩をほんの少々かけてみる



　　　　　　



塩一粒ってこんなにパワフルな存在なんだとビックリ
（かける必要なかった！苦笑）

玄米・梅干し・塩・豆腐

なんて高級な食事
大地の恵みに感謝が溢れる


カレーは当分食べられないな（笑）  

今日で断食生活３日目

今回もごくごく自然の流れで入れたことに感謝です

過食を気にしていたこともあったのですが、
ある時、内臓の悲鳴が聞こえたというか(笑)、辛そうに頑張っているのがわかったのですね。
たまたま忙しい日を送っていたこともあり、そのまま突入。
不思議と空腹感はあまりなく、このままいったら何日もできそうな感じ(笑)

レッスンも普通にやります
何もかも通常通り
むしろ、身体が軽くしなやかに動きます

断食をするととにかく感じるのが、すべての感覚が研ぎ澄まされるということ
インスピレーションもそうですが、私の場合、相手のココロ内がよくわかるようになります

今朝も絵本の読み聞かせで学校に行ったのですが、
今日は久々の支援クラスだったんですね。

絵本を読み始めるとそこにいた小さな女の子（小１）の純粋無垢なココロが
ビンビン伝わってきます
同時にこの子のこんなところ、あんなところ伸ばしてあげたい、と想いが膨らんでいくのです
その女の子、絵本よりもずっと私の顔を真剣にみて、何を言うかとおもいきや

「その指大丈夫？痛かった？どこで怪我したん？」

と、言うのです

抱きしめたくなりました(笑)


逆にマイナスな感情を持っている人もすぐわかります
顔で笑っていても口では良いことを言っていてもわかります

そしてお肌もよくなっていきます




いつもいつも私のために働いてくれている身体。
こうして内臓を休ませてあげることで、また違った自分を発見するツールにもなります

とりあえず今週末、やるべきことがあるので
今夜から玄米粥から徐々に回復していこうと思っています
（でも、まだ戻りたくないような・・・）

断食は回復食の方が大切なので、ここは大事に進めていきます  

「忘れ物をしないようにするためにはどうしたらいいのか？」

ムスメ（小６）の懇談会ではそんなことが話し合われていました。

子供にこだわりを持たないことにこだわりを持つ私としては(笑)、
とても不思議なお題

忘れ物と言えば・・・

未だに私は忘れ物が多いのです
おまけにおっちょこちょいのすっとこどっこい(笑)

だけど、今まで何一つこの性格でツライ経験をしたことはありません。
むしろ、みんなが優しく親切にしてくれます。

「あ〜また忘れちゃった。いつもありがとね！！」
「あ〜ん、やっちゃったよ〜！！許してね！！」

周りの人は迷惑に思ってるにしても
陰口叩かれてるにしても
私自身は助けてもらった！って想いが強くて、
親切にしてもらった人には何かの時は助けてあげようって思っているのです
助けられた時は、

みんな親切で嬉しいな〜

と、感謝が溢れます

めでたいといえば、めでたい(笑)


ＰＴＡでもこの性格は丸出し(笑)

これまた、本当にみんなが助けてくれます。
お得なキャラだから…ってわけでもなんでもなく、助けてくれます。

やっぱり・・・やっぱり・・・

大切なのは、周りを信じること。
ヒトを信じきること。

その想いがハンパないのです
忘れ物から広がるコミュニケーションも楽しみます(笑)


もちろん、忘れ物を肯定しているわけじゃないけれど、
小学生の時から忘れ物ばっかりで注意されてきたけど（苦笑）
今はこんなにしあわせに生きてるから
どうってことないって思ってしまうのです。

そんなことより、楽しく生きること、ワクワクすることをみんなで考えたい、
そんなことばかり考えています

このワクワクを考えるって結構難しいから。

目先のことじゃなく、もっともっと遠くのことを考えたい、いつも感じていることです  

子育てしているとついつい先回りの言動が多くなる
それが優しさとか愛だと思って。

でも、それってどうなのかな～
それって、愛なのかな～

ホントは、子供がやりたいと思ったことを
尊重して、見守って、手出ししない
そこに愛があるんじゃないかな～
それは子育てに限定しなくてもね

そうは言っても・・・
実際、口出しした方が自分が楽だし
ガミガミ言って子供がその通りに動く快感も知ってるし
そこに自分が負けてしまう
自分自身がそうやって躾られてきたなら、なおさら・・・


そう考えると

虐待して苦しむ人達、
常に怒りで満たされている人達、
感謝の気持ちが持てない人達は

みんな被害者

もし、冷たい環境で育ち、出会う人達も厳しい人が多かったなら
自分に厳しくするし、自分を許すことだって信じることだってできない

そうなると、相手にだって厳しくなるし、許せない気持ちも出てくる
身体中マイナスエネルギーで満たされる
それが普通だと思って何の疑問もなく育ってきたのなら余計に。

そ～ゆ～人達を非難するのはとても簡単
やったことだけにフォーカスして非難するのも簡単

でも、ちょっとだけそんな人達に温かい目を向けてもいんぢゃないかな
気付くチャンスがなかったのだと
本来の自分を見失っているのだと

そこから思うのは、新たな被害者を出さない、ということ
その為には他人からの愛を求めるのではなく、まずは

自分のマイナスをみとめて受け入れ許してあげること
誰より自分に優しくしてあげること

愛されていることが実感できたなら、それを愛で返そうと思えてくる
身体中愛で満たされた時、世界が変わってみえてくる

そうしてはじめて、子供や周りに温かいものを伝えられるんだと思う
それが愛なんだと思う
  

ここ数年で自分の価値観が大きく変わったと実感する


最初は新しい道へ進むことに戸惑いはかくしきれなかったが
そんな自分を少しずつ受け入れられるようになった

そんな中で

以前の価値観で付き合っていた人々や環境のギャップを感じるようになった

「自分がおかしいのだろうか？いや、そうじゃないだろう。」

こんな葛藤を何度も何度も繰り返してきた

そうして悩んだ末に出た答えは

そういったものと決別する勇気を持つということだった

以前の価値観のエネルギーは古くて、
前進するエネルギーの妨げになることが多いということに気付いてしまった。

100人いたら100人のヒトに応援してもらいたい気持ちの強い私にとって
正直決別するなんてことはありえないし、不安に思っていたけれど、
今はそれよりも前進したい気持ちが強くなった

常に新しい発想を持っているヒト、クリエイティブで前向きなヒト、
そんなヒトとの出会いを求めている


それは同時に嫌われることに勇気を持つということなのだけど（笑）
長いようで短い人生、
時に真面目に、時に大笑いして、泣いて、怒って、懸命に生きているヒトと
お互いの価値観を認め合いながら生きていけたら最高なのだと
そんなことを願っている




さ〜て、公共施設でのレッスン♪♪
楽しんできます  

本日午前中の２レッスンは久々にメンバーさんからのクレームの嵐。

こんなに言われたのは駆け出しの時以来かも。
ちょっと凹み・・・いやだいぶ凹み・・・

このクラスはこの４月から始まったレギュラー。
とても広いスタジオで毎週イベントレッスンかのようなメンバーさんの数に
感謝してやらせていただいていたのだけど、ここのとこ集客が停滞気味↘
そこを突かれてしまう。

「もっと、早い曲で。もっと弾む動きを多くして。」
「ジョギングエアロを入れなくなったから減ったのよ！」
「曲をもっと違うのに変えろ！」
「テンション低いのは嫌だ！」
「前の先生は〇〇だった・・・」
「夜のレッスンみたいにアゲアゲでやって！」


・・・等々。

それはそれは、色々言われたのでありました(笑)

ブチッキレそうでしたが(笑)、
とにかく最後までしっかり聞きました。

私のためを想って言ってくれていることなのだから、
これは謙虚に受け止めると、自分に言い聞かせました。

言われていることは、１つ１つ反論できますが(笑)、
言ってくれるメンバーさんはありがたいのです。
ほとんどのメンバーさんは何も言わず去っていくのですから…(笑)

でも、言われた内容より、重要なのは
こんなふうに言われるヒトを引き寄せたことに深い意味があるのです。

私の仕事に対する姿勢だったり、今の私の精神的状態、
そんなものが大きく関わっていると感じます。
謙虚さや、感謝といったものがいつのまにか薄れていたこともそうです。

ここは自分をよく見つめなおす時期を与えていただいたということなのですよね。

でも・・・


マイスタイルは変えない。


ここにはこだわる。


２・６・２の法則で言ったら、私は６のメンバーさんを大切にしたいから
一部のメンバーさんの意見で変えることはしない。
だけど、変えられるものは変えて柔軟に対応する。

今は辛抱。
昼間のメンバーさんに夜のような激しいレッスンはしない。
今のレッスンレベルにあった、
新しいメンバーさんにも受け入れてもらえるようなレッスンをする。

さ～て、これから夜レッスン。
こちらのクラブは毎週満員御礼。

感謝をこめてレッスンさせていただきます
頑張れあたし。  

ムスコ（小５）のランドセルが少々壊れてしまったので、
購入店舗で修理をお願いしました。

時間をもらえればその場で直るというので、
美味しい珈琲をいただきながら、店内で待たせていただくことにしました。

このお店はオーストリッチのハンドメイドバックを取り扱っているバック屋さん。
その他にも財布やランドセルなどの革製品が所狭しと並べてあり、
そのどれもが気品溢れるバックです。

ランドセルの修理はこのお店で購入したものなら無料でやってくれました。

ランドセルの修理が終わるとこのお店にピッタリでステキな奥さまが

「男の子はどうしても扱いが乱暴になるけど、お母さんが大らかだから大丈夫ね。
入ってきたときのお顔が大らかだったから安心しました。」

と、「大らか」と言う言葉を何度も言うのです。

確かに、ムスコはお友達に引っ張られて横の金具が壊れたと言っていたのですが、
そんなこともあるな、くらいに思っていたのです

その後も奥様はランドセルの裏、表、中と１つ１つを丁寧に愛おしそうに確認し、
背負うところのねじれに気付くと、（なぜか？なじれたまま穴を止めていたムスコ・・・）

「こんなにねじれて背負っていたら、身体が痛いだろうに…。」

と、心配そうにそのねじれをほどいて直してくれました。




おそらく・・・
このお店には不安な顔をして壊れたランドセルを持ってくる親御さんが
沢山訪れるのでしょう。
これまでそんな親御さん達を見てきて、
そのたびにあの美味しい珈琲を飲みながら優しく声をかけ、
心のケアまでしていたのかな〜と、容易に想像がつきました。

きっとこの奥様にはランドセル１つで、色んなことがわかってしまうのだろうと。


お店もステキだったけど、奥様もステキ。
そんなバック屋さんにちょっと感動してしまいました〜。





そんなバック屋さんはこちら↓
http://www.shimizu-bag.sakura.ne.jp/index.html  

集客最高記録を更新しました

このスポーツクラブは私が駆け出しの頃からお世話になっているクラブです。
私の尊敬する師匠のクラスを譲り受け、
それはそれはプレッシャーでいっぱいのスタートでした。

師匠のレッスンはどこでも満員御礼。
大人気のインストラクターです。

案の定、イントラが養成の先生から生徒の私となって集客は激減です。
アンケート用紙には、私への不満がたくさん書かれていました。
それをスタッフから渡された時、投げ出したい気持ちと、みじめな想いと
とにかくマイナスな感情しか湧いてこなかったことを覚えています。

しかも、３か月間で結果を出さないと（基準の集客がとれないと）
本契約をしてもえないクラブでもありました。
毎週歯をくいしばってレッスンに行きました。

一旦離れた師匠も再びそのクラブと契約することになり、
私にとっては先生ではあっても、メンバーさんからみたら同じイントラになります。
そんなことも私にとってはとても厳しいものでした。



あれから月日が経ち・・・

今週は師匠よりも、誰よりもこのクラブで集客をとりました。

しかし、集客があるから、いいレッスンをしているとは限りません。
これは一つの目安というだけです。

だけど、あの頃から私のつたないレッスンをずっと支えてきてくれたメンバーさんや
私のようなイントラを見捨てず使いつづけてくれたクラブのスタッフのことを思うと
ありがたくて涙が溢れました。

クラブスタッフから

「先週かずみ先生のレッスンを初めて受けられたメンバーさんが、
先生のことが好きになって早く金曜日にならないかな～って言ってました！
藪塚からわざわざ来てるんですって！」

と、とても嬉しい、ありがたい言葉をいただきました。



今ではどこでもたくさんのメンバーさんの前でレッスンさせていただけるようになりました。
これは本当にありがたいことです。

これに甘んじることなく、これからもみなさんが心から楽しめて
少しでも日常を忘れられるようなレッスンを提供できたら、と思っています。

そして、心のケアのできるイントラとしてもっと自分の内面を掘り下げていこう、
そう思うのです。  

よく言われている言葉ですよね。

あまり気にとめていませんでしたが、
ここ最近は、自分の行動を神さまはなんていうかな？
そ～んなことを意識していて。


他人の目じゃなくて、神さまの目。


自分の心に嘘をついていないか、とか
それはみんなの笑顔につながることなのか、とか
私利私欲で動いていないか、とか
誰かが見てるから、の選択ではないか、とか


あらゆること、すべて。



その意識が高まると、一見マイナスのような出来事に遭遇しても、
それを含めて自分を輝かせてくれるよう導いてくれるんだってことが信じられるようになるの。
周りからどう思われようとそれがそのヒトにとっての最善かつ、最良の道なんだと。


アイスをだまって独り占めしちゃったってことも・・・・ねっ(笑)  

な、な、なんとムスメ（小６）が尊敬するヒトに私を選んでくれました！イェイ！

でも、これってとっても意外。
多分、世間一般のハハと比較したら私は全くもって外れてる？ハハなのだと認識があって

先日の家庭訪問でも、ムスメの担任の先生は私のハハっぷりにドン引きしてしまい(笑)、
引いたままご帰宅

先生：
「ムスメさんは、面積を求める計算でとても緻密な計算式をたてるのですが、
おかあさんが教えてるのですか？」
ハハ：
「いいえ、勉強をみてあげたことが一度もないんです」
先生：
「塾に通われてるんですか？」
ハハ：
「いいえ、今はサッカー三昧の生活と、ピアノを習ってるくらいなんですよ。
そんな計算ができるなんて知らなかったので褒めていただけてとても嬉しいです。」
（ハハ、テンションあがる）
先生：
（このあたりから先生が引いていく…苦笑）「テストなどは、ご覧にならないんですか？」
ハハ：
「一切、見たことがありません。」
先生：
（かなり驚いて）「一度もですか？そうは言っても１００点を採ったらムスメさんが見せにくるでしょう？」
ハハ：
「見せにきたことないですね～。あ、でも通知表はみますよ！」
（ちょっと張り切って言ってみる）
先生：
（ちょっと強い言い方で）「ムスメさんは頑張ってるのでもっと褒めてやってください！」
ハハ：
（いや～褒めてないってことはないんだけどなぁ・・・）

そう言って帰って行きました




私は子供に「こだわりを持たないこと」に「こだわり」をもっていて(笑)

ゆえに、子供達に宿題も、勉強もやりなさいと言ったことがなくて。
わからないことがあれば聞いてね。くらいは言うけど。
これは夫も同じ。

そんなことより、生きて行く上で楽しくやれる方法考えたり、
夢をかなえるために熱く語ったり(笑)、
宇宙の話ししたり(笑)、
ご飯一緒に作ったり、そんな時間を大切にしてるの

そんなことに気付かなかったときは
それはそれはガミガミ怒ってばかりのハハでしたけど（苦笑）、
今は怒ることはほとんどないのです。
（怒る時は人生をなめてるときかな～苦笑）

だって、神さまは悪いようには導かないって知ってるから。
一見悪いような出来事も、それはちゃんと意味があるってことがわかったからなのです




学校では私にインタビューをして、ムスメがそれを発表するそうです。
（尊敬するヒトをハハに選んだのはムスメだけ…嬉！）

その準備をしていたらムスメの友達が、

「私も〇〇（ムスメの名前）ちゃんのママ大好き！元気があって面白いよね～。」

と、言ってくれたそうです。


これは実に嬉しい
大好きのエネルギーはものすごく強いからね


今日はこれから絵本の読み聞かせボランティア日。
元気な子供達に会ってきます  

ふざけんな！！
なんなんだ！！

この数日、こんな言葉ばかりが浮かんでいた。
私はとにかく怒っている。

そうくるか、そうきたか。



「神さま、これも私を輝かせるために与えていることなんですよね？」(笑)



同時に孤独感も襲ってきてる。

私がおかしいのか？・・・と。

いや、違う
ゼッタイ違う

私は・・・

作り笑顔じゃなくて
みんなが本物の笑顔でいられるよう願っているだけ。

みえるよ。
私にはみえるんだよ。

みんなの心のマイナスエネルギーが。
それを押し殺して、頑張っているのが。

そんなの当たり前、みんなそうなんだから・・・と
そこに疑問すら感じてないみんな。

でも、その心の奥のマイナスエネルギーが
どれだけのマイナスの波動をだしているかってことなの。

これは、いちばん大変なこと。
いちばん、ツライこと。

目には見えないけれど、ここをクリーンにしない限り
この先、いい方向になんていかない

この状況に「仕方ない」とあきらめるの？

目先のことで物事を判断して言ってるんじゃない。
遠くをみてるから言うの。

私は本当に大切なものに真剣に向き合いたい
ただそれだけ。

今までの流れで、とか
かわいそうだから、とか

そんな理由でやることほど残念なことはないよ。
しっかり想いをこめて、意味を持たせてやることに深い意味があるんだよ。

そう生きることで、人生が今よりずっと価値あるように思えるから。
今よりずっと充実感で満たされるから。
今をずっとずっと生きてるってわかるから。


と、久々に本気で怒る(笑)
頭のてっぺんから湯気でそう(笑)






神さまに身を委ねていよう。
神さまは悪いように導いたりしない。

私がやれることはみんなを愛してクリーニングすることだけ。
大丈夫。きっとこの意味のわかる日がくるから。  

我が家の楽しみは、
家族みんなで「マルモのおきて」をみること

それをなぜか？家族４人ひっついてみる(笑)

子供たちは嬉しそうにテーマソングを歌い、踊る(笑)
仲良しかと思いきや、油断するとケンカ勃発(笑)

それでも１つのソファーから離れられない４人

一体なんなんだ～～～～（叫）




愛ある発信はここ、家族から(笑)  

昨夜は、久々に祈った。

こんなふうに改めて祈ることは少ないけれど(笑)、
洗濯を干しているとき
キッチンに立ってるとき
ふと空を見上げたとき
ヒトと話しをしているとき

そんな日常生活の中で
祈りが今とても身近になってきた

そんな中で最近感じるのは

日常＝祈り

なのだなということ
そして、それは特別なものではないのだなということ

以前は祈りと聞くと宗教っぽいイメージがあった(笑)

私がレッスンをやらせていただくのも
ご飯を食べるときも
トイレにいくときも
読書するときも
子供と遊ぶときも
テレビをみるときも
お風呂に入ってるときも

よく考えると、みんな祈りと共にある


そして、今は被災された方々、原発に苦しむ人たちに
頭を垂れることも日常の中にある

決してやらなくては…
ということではなく、
心が落ち着き
心地いいからやっている・・・
ってことなんだけれどもね。





今日はいいお天気
陽の光に感謝して手を合わせよう。

そして、友達とおいしいランチ食べてこよう  

先日、怒りと悲しみと絶望が一気にやってくる出来事があった。

「この問題は私に何を気づかせようとしてるのか？」

「私のどこを変えればいいのか？」

そう何度も自分に聴く。

この時、「私はどうすればいいのだろう？」

とか

「私のどこが悪いのか？」

ってことを判断するのではなく。

周囲を変えることは、とても労力がかかり、疲れてしまう(笑)
また、それによって逆に周囲の人を傷つけてしまう可能性もある

ならば、私の受け止め方を変えてみる

私利私欲ではなく、見返りを願うのではなく、自分の意識の最も深い部分に問いかけて
そこから得られた答えによって選択していく。

それによって自分自身を見失ったり、自分の心を傷つけることから脱却できるように思う  

どんなにいい本を何冊読んでも・・・
どんなにいい言葉に出会っても・・・

経験に勝るものはないんぢゃないかな。

経験から身体中に染み込んだものは、そのヒトの真実として伝わる。

それは重みがあって深い。そして価値がある


たくさんのことを感じて動く（イコール感動）ということ。

ここにこだわって大切にしていきたい。




さ〜て、今日もこれから太田までレッスンに行きます
何人のヒトの笑顔に会えるかな
不思議とこの時間のレッスンはいつも晴れ
快適ドライブ楽しみながら行ってきま〜す
  

友人のブログでやっていたので、私も早速やってみました。

１００好きなものを数えるってすごいよね？
はじめて３０分、結構時間がかかりました。そしてびっくりすることも出てきました。

１　フィットネスの音楽

えーーっ　こんなのから始まっていいの？みたいな感じ(笑)

１３　宇宙
４１　陽の光
４２　緑の木々

これはまあ妥当(笑)

４８　ツルツルした用紙に文字を書く

へえ～そうだったんだ！

１５　夫の実家のにおい
７５　某スポーツクラブのにおい
８３　コーヒーのにおい
８４　ほうじ茶のにおい
８６　タイムスリップしているときに感じるにおい

におい系が多いことに気付き・・・
　

８５　エアロで興奮したときの感覚


な～んてものもあり・・・


１００　あたし


で、落ち着きました(笑)

自分でも意外なとこから答えがやってくるみたいでとても面白かった！



今日は新月。

新しいことを始めるのにはいい日とされています。
今日は体調をくずしたことから自然な流れでプチ断食に入れそうです。
内臓を一旦休息させて心も体もクリアにしていきます
  

病気の根源は恐れ、心配、怒り、不安、悲しみなど精神的な理由によるものが多い

このことを知ってから、身体に異変を感じた時、どうしてなのかと考えるようになった

同じ症状を発症しても、人それぞれ発症する過程は違うので、
同じように治療するというのはもしかするとちょっと違うのかもしれない。

そのことから思うことは、どこまでも


「自分をみつめて、身体の声を聞く」


とういことの必要性だったりする
そして、その声からどう対応していくかを考えること。

先日、久々に発熱して、本来ならゆっくり休んで身体の声を聞きたかったのだけど
市販の薬を飲んで対応。

おかげで仕事やＰＴＡの活動はスムーズに動いてくれたが、
その後身体はぐったりしてしまった

「その場しのぎ」

身体をそんなふうに扱ってしまったのだと、そう実感した

でも、これってそうするのが当然だと思っているヒトは多いように思う。

時間が無い、早く治したい、そんな理由で。

私はそんなことに疑問すら感じたことはなかった

だけど、その場しのぎができるほど、身体ってそんな簡単なものじゃないのだと思う
もっと深くて繊細で緻密で、何より私のために一生懸命で。

そんな身体にその場しのぎをする・・・
これってどうなんだろう。

結局のところ、たとえ時間がかかっても
自然治癒力や自然なものから抽出されたものを使って対応すると
トータル的に丈夫な身体を作っていくのではないか、そう考えるようになった

そう、自然、神様の意志、宇宙の流れ、波動、なんと言ってもいいけれど、
ここを感じて信じること。

そのための時間をとること。イコール休息。

もっと、もっと身体の声に耳を傾けるのは大事。

そして、もっと、もっと身体について勉強することも大事。

文句ひとつ言わず頑張り続ける身体のことだから。