2011年10月10日
1年前の今日。
このブログは1年前のものです
今朝、私はリビングの窓から斜めに射し込む光の中にいました。
そして、あぐらをかき、目を瞑り深呼吸しました。
深く吐くことに意識を向けていると、身体が痺れてきました。
特に唇と腕。
過呼吸になるとこの症状がでるのですが、
こんなに深く呼吸をしているのに身体が反応して倒れそうになっています。
それでもこの状態を続け、
自分に「負けるもんか」という気持ちと共に涙が噴出していました。
すると、オレンジ、赤(ピンク)黄色、白、どす黒い紫のようなものが見えてきました。
この時どす黒い紫が気になっていたのですが、
「今、あなたを感じることができたら、
私にあるすべてを手放しても構いません。」
と懇願する私がいました。
その瞬間、黄緑色(蛍光色)の骸骨の横顔が次々と浮かび上がり、
オレンジの中に消えていきます。
浮かんでは消えて…といった感じに。
それが一通り終わると今度は私がそのオレンジの中に(渦のようでした)
入っていきました。
私が入りこむと赤それもピンクに近い赤になっていました。
その時、姿は見えないのですが、声がしました。
「今までよく頑張ってきたね。」
「やるべきことは自分をとにかく輝かせること。
愛を沢山届ける力が備わっている。それができる。」
他にも言われた気がしますが、こんな言葉を確かに聞いたのです。
口調的には「~なのじゃ」みたいな感じで(笑)
それは、とても優しい穏やかな声でした。
涙が止まらなくなりました。
これは夢ではないと思ったら余計に泣けてきました。
懺悔したい気持ちもいっぱい溢れました。
今年5月、友達主催のワークで同じような体験をしました。
この時は友達を介して、すぐそばにいることを感じたのです。
この時も衝撃と懺悔と喜びとで涙が溢れていました。
「あなたを信じられなくてごめんなさい。」
あの時確かにそう思ったのに、
やっぱりそんなことは忘れて目先の利益や揉め事に
心痛める毎日を送りました。
こんなに力強い大きな大きな存在を感じながら、
何かあると自分の心の外に答えを求めていました。
この出来事は自分だけが感じていればいいと思っていたのですが、
夫に話したくなりました(笑)
すると夫は、「うらやましい」と言ってくれました。
この出来事があって実際何かものすごい勢いで変わった事はないのですが、
今私が頭で考えていること、
思っていること、ひらめいたこと、
呼吸していること、心臓が動いていること、
過去の出来事から私の身の回りで起きていること全てが、
自分の意識や意志ではなく、
神さまが全て決めてることなんだと思いました。
だから、広い広~い視野で物事を見たら何も心配はいらないのだと。
何んにも。
神さまは、私を悪いように導くはずなどないのですから。
嫌なことも辛いことも悲しいことも、
その先にある喜びを知る為にすべて用意されていることなんだと。
「言ってること」と「思ってること」と「感じてること」これらが1つになるように
神さまを信頼して、未来を信頼して、自分を信頼して
視野をものすごく遠く広くしていこう、
そ~することがきっと大事なのだと神さまが教えてくれました。
そして、それが本当に理解できたことが嬉しかった
神さまありがとう。
この日のことを忘れないように覚書です
今朝、私はリビングの窓から斜めに射し込む光の中にいました。
そして、あぐらをかき、目を瞑り深呼吸しました。
深く吐くことに意識を向けていると、身体が痺れてきました。
特に唇と腕。
過呼吸になるとこの症状がでるのですが、
こんなに深く呼吸をしているのに身体が反応して倒れそうになっています。
それでもこの状態を続け、
自分に「負けるもんか」という気持ちと共に涙が噴出していました。
すると、オレンジ、赤(ピンク)黄色、白、どす黒い紫のようなものが見えてきました。
この時どす黒い紫が気になっていたのですが、
「今、あなたを感じることができたら、
私にあるすべてを手放しても構いません。」
と懇願する私がいました。
その瞬間、黄緑色(蛍光色)の骸骨の横顔が次々と浮かび上がり、
オレンジの中に消えていきます。
浮かんでは消えて…といった感じに。
それが一通り終わると今度は私がそのオレンジの中に(渦のようでした)
入っていきました。
私が入りこむと赤それもピンクに近い赤になっていました。
その時、姿は見えないのですが、声がしました。
「今までよく頑張ってきたね。」
「やるべきことは自分をとにかく輝かせること。
愛を沢山届ける力が備わっている。それができる。」
他にも言われた気がしますが、こんな言葉を確かに聞いたのです。
口調的には「~なのじゃ」みたいな感じで(笑)
それは、とても優しい穏やかな声でした。
涙が止まらなくなりました。
これは夢ではないと思ったら余計に泣けてきました。
懺悔したい気持ちもいっぱい溢れました。
今年5月、友達主催のワークで同じような体験をしました。
この時は友達を介して、すぐそばにいることを感じたのです。
この時も衝撃と懺悔と喜びとで涙が溢れていました。
「あなたを信じられなくてごめんなさい。」
あの時確かにそう思ったのに、
やっぱりそんなことは忘れて目先の利益や揉め事に
心痛める毎日を送りました。
こんなに力強い大きな大きな存在を感じながら、
何かあると自分の心の外に答えを求めていました。
この出来事は自分だけが感じていればいいと思っていたのですが、
夫に話したくなりました(笑)
すると夫は、「うらやましい」と言ってくれました。
この出来事があって実際何かものすごい勢いで変わった事はないのですが、
今私が頭で考えていること、
思っていること、ひらめいたこと、
呼吸していること、心臓が動いていること、
過去の出来事から私の身の回りで起きていること全てが、
自分の意識や意志ではなく、
神さまが全て決めてることなんだと思いました。
だから、広い広~い視野で物事を見たら何も心配はいらないのだと。
何んにも。
神さまは、私を悪いように導くはずなどないのですから。
嫌なことも辛いことも悲しいことも、
その先にある喜びを知る為にすべて用意されていることなんだと。
「言ってること」と「思ってること」と「感じてること」これらが1つになるように
神さまを信頼して、未来を信頼して、自分を信頼して
視野をものすごく遠く広くしていこう、
そ~することがきっと大事なのだと神さまが教えてくれました。
そして、それが本当に理解できたことが嬉しかった
神さまありがとう。
この日のことを忘れないように覚書です
Posted by かずみ at 09:02│Comments(0)
│想い
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