2012年06月16日
私の武器☆
それは素直さ。
「かずみちゃんは素直ね~☆」
これまでどれだけの人に言われてきたでしょう。
なかにはそんな私を心配して
「悪徳商法には引っかかるなよ!」
な~んてことまで言ってくれました(笑)
しかし、今、フィットネスインストラクターという仕事をやらせていただいて
素直さは成長の速度に比例するということを知りました。
素直さ=頭の柔軟性
ということです。
頭が固かったら(素直じゃなかったら)
他人の意見も受け入れられず、
成長するにも時間がかかります。
それだけではありません。
人を信頼できないという意味では
そこから良質なエネルギーを発信しずらくなり、
(マイナスなエネルギーが出てしまう…)
好意的に思ってもらうのにも時間がかかり
物事が前進しずらくなります。
素直さがとりえでよかった♪
この武器は大切にしていこうと思っています☆
~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆
人生のルール
(1)肉体を与えられる :この肉体とは生きている間ずっと付き合っていかなければならない。
(2)いろいろな教訓を学ぶ :人間は「人生」の学校に毎日通い、いろいろな教訓を学んでいく。
(3)失敗は存在しない。あるのは教訓のみ :成長とは試行錯誤の繰り返しで、実験に良く似ている。たとえうまく行かなくても、あきらめないで試みればいつかは道が開ける。
(4)教訓は習得するまで、何度でもくり返される :1つの教訓は完全に身につくまで、いろいろな形で呈示される。1つ習得して初めて次の新しい教訓が示される。
(5)学習は一生続く :人生とは教訓の連続である。生きている限り学び続ける。
(6)「あっちの水」も「こっちの水」も甘さは同じ :「あっち」にたどりつくと同時に「あっち」は「こっち」にかわる。そしてまた新しい「あっち」が現れ「こっち」より良く見える。
(7)他人は自分を映す鏡 :他人の好きな部分も嫌いな部分もすべて自分の内に持っている。他人を見るとき、そこには自分が映し出される。
(8)人生は自分で切り開くもの :生きていくのに必要な道具や材料は、生まれたときから全部持っている。どれを選ぶかどう活かすかは自分次第だ。
(9)すべての答えは自分の内にある :人生で生じる疑問の答えは、自分の内にある。タイセツなのは自分を見つめ、内なる声に耳を傾け、それを信じるコトだ。
(10)これらはいずれ忘れるだろう・・・
(11)だが、必要とあらばいつでも思いだせる。
作者不明
「かずみちゃんは素直ね~☆」
これまでどれだけの人に言われてきたでしょう。
なかにはそんな私を心配して
「悪徳商法には引っかかるなよ!」
な~んてことまで言ってくれました(笑)
しかし、今、フィットネスインストラクターという仕事をやらせていただいて
素直さは成長の速度に比例するということを知りました。
素直さ=頭の柔軟性
ということです。
頭が固かったら(素直じゃなかったら)
他人の意見も受け入れられず、
成長するにも時間がかかります。
それだけではありません。
人を信頼できないという意味では
そこから良質なエネルギーを発信しずらくなり、
(マイナスなエネルギーが出てしまう…)
好意的に思ってもらうのにも時間がかかり
物事が前進しずらくなります。
素直さがとりえでよかった♪
この武器は大切にしていこうと思っています☆
~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆
人生のルール
(1)肉体を与えられる :この肉体とは生きている間ずっと付き合っていかなければならない。
(2)いろいろな教訓を学ぶ :人間は「人生」の学校に毎日通い、いろいろな教訓を学んでいく。
(3)失敗は存在しない。あるのは教訓のみ :成長とは試行錯誤の繰り返しで、実験に良く似ている。たとえうまく行かなくても、あきらめないで試みればいつかは道が開ける。
(4)教訓は習得するまで、何度でもくり返される :1つの教訓は完全に身につくまで、いろいろな形で呈示される。1つ習得して初めて次の新しい教訓が示される。
(5)学習は一生続く :人生とは教訓の連続である。生きている限り学び続ける。
(6)「あっちの水」も「こっちの水」も甘さは同じ :「あっち」にたどりつくと同時に「あっち」は「こっち」にかわる。そしてまた新しい「あっち」が現れ「こっち」より良く見える。
(7)他人は自分を映す鏡 :他人の好きな部分も嫌いな部分もすべて自分の内に持っている。他人を見るとき、そこには自分が映し出される。
(8)人生は自分で切り開くもの :生きていくのに必要な道具や材料は、生まれたときから全部持っている。どれを選ぶかどう活かすかは自分次第だ。
(9)すべての答えは自分の内にある :人生で生じる疑問の答えは、自分の内にある。タイセツなのは自分を見つめ、内なる声に耳を傾け、それを信じるコトだ。
(10)これらはいずれ忘れるだろう・・・
(11)だが、必要とあらばいつでも思いだせる。
作者不明
Posted by かずみ at 08:19│Comments(0)
│想い
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